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キッカー (新聞) : ミニ英和和英辞書
キッカー (新聞)[しんぶん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新聞 : [しんぶん]
 【名詞】 1. newspaper 

キッカー (新聞) : ウィキペディア日本語版
キッカー (新聞)[しんぶん]

キッカーKicker-Sportmagazin)は、ドイツで週2回発売されるタブロイド版のスポーツ新聞。正式名称はキッカー・シュポルトマガツィーン。
==概要==
1920年にコンスタンツで創刊された「キッカー」が起源である。その後、別のスポーツ新聞として「シュポルトマガツィーン」が創刊されていたが、両者が1968年に合同し、現在の「キッカー・シュポルトマガツィーン」が成立した(日本では「キッカー」という略称が普及している)。1997年よりインターネットを通じた記事配信にも着手した。
創刊以来、ドイツ国内におけるサッカー専門誌売り上げ1位。1965年以降はブンデスリーガ得点王を授与しているほか、ドイツスポーツメディアが選出する年間最優秀選手賞を授与するなど、長年に渡り絶対的な地位を確保してきた。
また欧州得点王やベスト11などを選出する、ヨーロピアン・スポーツメディアの創設メンバーでもあり、その名声は海外にまで及ぶ。
50ページ弱の記事は、その多くがサッカーの関連記事となっている。サッカードイツ代表についてはもちろん、ブンデスリーガ1-3部の詳細な動向、データが示されているほか、レギオナルリーガ(4部)についても記事が充実しており、オーバーリーガ(5部)についても主要なニュースが記されている。海外リーグ戦の順位表もあり、約20か国の動向をつかむことができる。
国内外の順位表には、クラブ名の脇に、前期リーグ戦優勝を示す(M)、カップ戦優勝を示す(P)、昇格クラブを示す(N)、降格クラブを示す(A)の記号がつけられる。(M)(P)ともにつけられているクラブは二冠である。
2015年1月26日、キッカー電子版は日本語版をスタートしたことを発表した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「キッカー (新聞)」の詳細全文を読む




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